看護師バイト 副業

救急車がたらい回しにされるケースも相変わらず後を絶たない。救命救急士は救急車の中で受け入れ先の病院を探すのに数十分?数時間何も出来ずに家族に責められる・・・。

救急搬送というのは一分一秒を争う状態ですよね。
だから、救急要請があった時から、患者さんに自宅まで速やかに救急車が到着できるように、かなり改善されています。
最近では、GPSを使う事で、場所の確認が正確に早く出来るようになったので、かなり時間も短縮されていますよね。
それは、素晴らしい事だと思います。
でも、問題なのが患者さんを救急車に乗せてからなんですよね。

 

速やかに患者さんを救急車に乗せる事ができても、救急車がなかなか出発しないというケースがあるんです。
というよりも、出発できない状態ですよね。
その理由は、受け入れ先の病院が見つからないからなんです。
救急搬送の際には、一刻でも早く病院に搬送する為に、現場から一番近い病院から、受け入れ先を探していくんですよね。
でも、救急外来のドクターがいない、他の救急搬送の患者さんで手一杯、などの理由で、断られるケースが多いんです。
救急隊員は一生懸命に、受け入れてくれる病院を探すんですけど、数十分、酷い時には数時間もの間、
出発できない事もあるんです。
酷い話しですよね。

 

そのような状態になった事で、患者さんが亡くなったというニュースも報道されています。
そのような事態になっても、まだ、救急搬送の受け入れがスムーズに行われていない、というのが現状ですよね。
救急車が到着しても、なかなか病院に運んでもらえない状態では、家族もハラハラしてしまいます。
そして、救急隊員が責められてしまうんです。
これでは、助かるべき命も助からなくなってしまいます。

 

この状況を改善する為には、救急搬送の受け入れが可能な病院を増やすしか方法がありませんよね。
その為には、ドクターや看護師の不足を改善しなくてはいけません。
患者さんの命を第一に考えて、今後、一日でも早く改善される事を祈ります。

「鬱は病気じゃないよ!あれは怠け病!とか言ってた最悪なドクターが鬱になり休職しました。鬱は誰でもなる可能性がある病気です。ドクターですらこの程度の認識なんて悲しいですね!

最近、鬱病の患者さんがとても増えています。
生活環境やストレスが影響しているのでしょうか?
でも、鬱病に対しての認識は、まだまだ低く、薬を飲めば治るものだと認識している方も、少なくありません。
鬱病というのは、薬を飲んで治るものではありません。
心に問題があるから鬱病になるんですから、その問題になっている心の部分が癒されなければ、
鬱病を治す事はできません。

 

私の職場には、数名のドクターが働いているんですが、その中の一人のドクターは、
鬱病に対して全く理解がありません。
鬱病は病気ではなく、怠け病と思っています。
入院している患者さんの中には、病気に対する不安などから鬱病になってしまう方もいます。
鬱病なった事で、他の疾患を引き起こしてしまうというケースもあります。

 

鬱病は、気分が落ち込んでいるだけ、やる気がなくなるだけ、と思われがちですが、
もっと怖いものなんです。
鬱病が進行してしまうと、死が簡単な物に思えてしまうんです。
鬱病になると、生きるという事がとても難しく感じられて、死ぬことは容易だと思ってしまいます。
死ぬ事に対する衝動にかられてしまい、でも、死んではいけないという思いもあり、
とても苦しんでしまうんです。
そして、早く楽になりたいと思い、自殺してしまうというケースもあります。

 

鬱病は心の病ですから、薬を飲んでも楽になる事はありません。
とても難しい病気なんです。
ドクターなのに、鬱病に対しての認識がないなんて、とても悲しい事です。
そんな認識をしているドクターが、鬱病になってしまい、現在休職しています。
自分が鬱病になってみて、その苦しさを理解する事ができたのではないかと思います。
鬱病は、誰でもなる可能性がある病気です。

お見舞いの方が絶えずやってきて温かい空気に包まれる病室と、面会に来ても文句や愚痴や悪口ばかり言って誰も寄り付かなくなる病室・・・。私も素敵な患者さんを見習いたいな。

普段はひっそりしている病棟も、週末になるとお見舞いに来る方で病棟内が明るくなります。
平日は、仕事などで忙しく、なかなかお見舞いに来る事ができない家族や知人も、週末であれば、時間を気にする事なく、看護師としてゆっくり患者さんと一緒に過ごす事ができます。
お見舞いの方がベッド周辺に溢れているような光景を見ると、患者さんはとても幸せだなと思いますよね。
でも、逆に、週末になっても誰もお見舞いに来る事がなく、静まり返っている病室もあるんです。

 

入院生活は自由が利きませんし、治療や検査で、痛い思いをする事がありますから、ストレスが溜まりますよね。
患者さんが一番楽しみで心待ちにしているのは、家族や親戚や友人がお見舞いに来てくれる事なんです。
お見舞いの方が来ると、患者さんはとても嬉しそうで、顔色が一気に明るくなるんですよ。
家族に身の回りの世話をしてもらったり、会話が弾んだりすると、入院生活の辛さも和らいで、
頑張って治療をしよう、という気持ちになりますよね。
そのような患者さんは、誰からも好かれていて、優しくて思いやりのある方なんですよ。

 

でも、せっかくお見舞いに来てくれているのに、悪口や愚痴ばかり言っている患者さんもいるんです。
そのような患者さんは、看護師に対しても、キツかったりわがままだったり、トラブルを起こすような患者さんです。
そのような雰囲気でいたら、お見舞いに来てくれた方が不快な思いをしてしまいますから、
だんだんお見舞いに来てくれなくなってしまいますよね。
そのうちに誰も寄り付かない病室になってしまいます。
もし自分だったら、と考えると、そんな誰も人が来ない病室に入院しているのはイヤですよね。
私は素敵な患者さんを見習おうと思っています。